走る距離も伸びてきたので、ビンディングペダルを装着しました。
ビンディングペダルに興味あり
週末になるとサイクリングに出かけていますが、50~60km程度であれば気軽に走れるくらいになってきました。走る距離が伸びてくると、もっと楽に走れないものかと考えはじめます。そこで、ビンディングペダルが気になってきました。
ビンディングペダルを使えば、ペダルとシューズを固定してペダルを漕ぐことができるため、フラットペダルよりも楽になるという噂です。僕の漕ぎ方の癖なのか、フラットペダルをスニーカーで漕いでいると、常に指先で踏ん張っている感じになって足裏が疲れるので、そういったところも改善されると嬉しいなと思います。
あとは、信号待ちをしているときに、ロードバイクに乗っている人が「カチャン」とペダルにシューズをはめているのが気になっていたというのもあります。
ビンディングペダルを選ぶ
ビンディングペダルには、2種類あるようです。ひとつは「SPD-SL」で、ロードバイク専用のビンディングシステムのようですね。より広い面積でペダルとシューズが固定され、負荷をかけて漕ぎやすいのが特徴でしょうか。もうひとつが「SPD」で、マウンテンバイクのようにオフロードを走るスタイルに適したシステムのようです。地面に足を着くことを想定されているので、SPD-SLと比べて歩きやすいことも特徴です。
選択したのはSPDペダル
数日悩んで選択したのはSPDペダルです。やはり歩きやすいという点と、アディダスからもSPDペダルに対応したシューズが発売されていることも決め手でした。スニーカーのようなカジュアルなスタイルのシューズも、SPD対応のものには多くあります。自転車に乗り始めた自分にとっては、乗車スタイルも確立していないため、選択肢が多いのは良いことです。
さっそく購入したペダルは、シマノのEPD-ED500という両面にビンディングの金具が付いているタイプです。金具が片面にだけ付いているタイプのものもとても軽量だということで気になったのですが、まずは使いやすそうな両面タイプを選ぶことにしました。価格も安かったですしね。
そしてシューズは、ペダルと同じくシマノのXC300を選びました。アディスから出ているようなスニーカータイプも気になったのですが、カチカチっとワイヤーで足を締めるBOAシステムが気になり選択しました。色は白にしました。すぐに汚れそうですが、暗くなっても黒よりも目立ちそうなのがポイントでした。
そしてついでに足裏のクリート(金具)カバーも購入。SPDのクリートカバーにはシマノ純正はありませんが、Amazonなどで探すといくつか候補が見つかります。SPDのシューズは歩けることも特徴ですが、購入したXC300の靴底とクリートとの段差は数ミリくらいしかありませんでした。これではすぐにクリートを地面に擦るようになりそうだなと思い、効果のほどはわかりませんが念のため購入。
さっそくペダルを交換
それぞれパーツは揃ったので、さっそくペダルを交換してみます。Tern Surgeを買った当初から付いていた、Wellgoのフラットペダルを外して取り付けます。外して取り付け……、外して……、外れません。手元にあった15mmのレンチでは、まったくペダルが外れそうにありません。六角ボルトの山も舐めてしまったので、取り返しのつくうちにプロに任せようと、近所の自転車屋さんに向かいました。
さすがプロですね。お願いしてから5分で古いペダルを取り外し、持ち込んだ新しいペダルを取り付けてくれました。その作業を横で見せてもらっていると、ペダル専用の大きなレンチを使っていました。やっぱり自分で交換するときは、必ず「大きな」ペダルレンチが必須だなと痛感しました。
自転車屋さんで使っていたのは、この形のペダルレンチでした。ちょっと良いお値段。ペダル交換の工賃が1,000円だったので、自分でペダルを交換する機会が3、4回あれば買っても損は無さそう。また次の機会に検討です。
なんにせよ無事にペダルも取り付いて満足。

持ち込みパーツでも快く作業を引き受けてくれるサイクルベースあさひは本当にありがたい!
練習したらサイクリングに出かけるぞ
ペダルを取り付けたらいよいよサイクリングだ!となるわけですが、ビンディングペダルに換えたばかりなので練習もしたい。しかし外は灼熱の暑さ。ちょっと朝夕のちょっと涼しくなったころを見計らって練習してから、サイクリングに出かけたいと思います。次回のサイクリングも楽しみです。





