DAHON K9Xを手に入れて輪行に挑戦!

日記
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Tern Surgeを手放してK9Xを手に入れました。

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Tern SurgeからK9Xへ乗り換え

この春は思いきって、サイクリングの楽しさを教えてくれたTern Surgeを手放し、新しくDAHON K9Xを購入しました。

というのも、昨年にロードバイクを手にしてからは、Surgeに乗る機会がほとんどなくなってしまい、錆びるなど状態が悪くなる前に手放してしまおうと考えるようになったからです。

そしてもうひとつ、自転車を電車に乗せて出かける輪行がしたいという思いがふつふつと湧いてきたことが、乗り換えの気持ちを一気に後押ししてくれました。

K9Xを選んだわけ

新しい自転車を選択するにおいて、重視したのは「折りたためること」です。輪行では前後の車輪を外す方法もありますが、折りたたむことでより気軽に輪行ができるはずだと考えました。そこで候補に上がったメーカーは、DAHON(ダホン)とBROMPTOM(ブロンプトン)です。

ブロンプトンは、折りたたみ自転車の代表格とも言えるイギリスのメーカーで、自転車好きなら知らない人は少ないのではないでしょうか。街中でも見かける機会も多く、スチール製の細身でオシャレな外観はいつ見てもかわいいですよね。そして何より独自の折りたたみ機構によって、簡単で小さくなるのが魅力です。ただし、価格は高い……。

一方のダホンも、折りたたみ自転車の代表的存在です。アメリカで誕生した世界最大の折りたたみ自転車メーカーとも言われており、こちらも街中でよく見かけますよね。何と言っても魅力は価格の手頃さ!ブロンプトンとはウン倍の差があります。そしてアルミ製のため比較的軽量なところも輪行には嬉しいです。ただし、折りたたんだ時のサイズは、ブロンプトンよりもちょっと大きめのものが多い。

どちらもネットで調べたり、自転車屋さんに足を運んだりしながら検討をした結果、僕が選んだのはダホンのK9Xでした。

軽さと気軽さを優先

決めてのひとつは、軽さと気軽さです。K9Xのアルミ製の車体は9.5kgと軽量。現実的に手が届きそうなブロンプトンのC Lineは11kg以上あり、この少しの差が持ち運びには影響があるだろうと考えました。そして何よりK9Xは、ブロンプトンよりも圧倒的に価格が安い。輪行で持ち運ぶことを考えると、あちこちにぶつけたりするでしょう。そんなときでも、K9Xなら気にすることなく気軽に扱えそうだと思ったんです。

やっぱり変速付きが魅力

K9Xの変速は9速もあります。これも魅力的だと思いました。坂道などの登りでは、やはり軽いギアを使いたくなるものです。さらに平地ではある程度の速度も欲しい。となると、やはり変速はあったほうが絶対に良いですよね。

ダホンにはK3という14インチ3速の車種もあります。そちらともかなり悩んだのですが、ここでの決め手はメンテナンスのしやすさです。K9Xのスプロケは勝手知ったるシマノ製のため、いつものスプロケ外しのツールで簡単に脱着できます。将来的にシフト周りをアップグレードしたいと思ったときも安心です。

購入後のカスタマイズ

K9Xを購入しようと決めてからは、あれを交換しようとか、どうしようこうしようといろいろ考えましたが、とりあえずはすぐに出来るところから始めました。

ハンドル幅を短くカット

K9Xに純正で装着されているハンドルバーの幅は560mmです。これが僕には少し広い。というわけで、両端を15mmずつカットして530mmにしました。一般的なパイプカッターで難なく切断できます。

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グリップはエルゴン

純正グリップはクッション感のあるスポンジ製ですが、握る部分も細く長時間のライドは辛そうなので、グリップもはじめに交換してしまいました。

以前、別の自転車でも使っていてイメージの良かったエルゴンというメーカーから選び、GT1というグリップにしました。使ってみると、これがめっちゃイイですね。おすすめです。

ハンドルバーをカットして短くしましたが、このグリップを付けると端から端まで実測で550mmくらいになりますね。握りやすい分、少しゴツめのグリップです。

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ドリンクホルダーを取り付け

K9Xにはドリンクホルダーを取り付けるためのダボ穴がトップチューブ(?)に1箇所ありますが、車体の構造上どうしても乗車時に遠いので、ハンドルにポーチ型のドリンクホルダーを取り付けました。使ってみるとこれが大正解で、近所を乗るときにはスマホをポイっと入れて置けるのでめっちゃ便利でした。

ここは完全に見た目で選んで、キャメルバックのミュールステムバックにしました。

ちなみに、ダボ穴には余っていたボトルケージを取り付けて、ツールケースにパンク修理のための工具やチューブを持ち運べるようにしてます。ブチルチューブが意外とかさ張るので、大きめのツールケースを選択しました。

タイヤはゴツい見た目で選択

タイヤはそのゴツい見た目にやられて、シュワルベのビリーボンカーズに交換しました。見た目どおり乗り心地もよく、道がちょっと荒れていても平気ですね。折りたたみ自転車では歩道も走る機会が多くなると思ったので、段差を越えやすいタイヤはありがたいです。

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ちなみに、純正タイヤからの交換では、合わせてタイヤ幅に適合するチューブに交換しておきます。シュワルベのチューブを選択しました。

リムテープは純正のままでも構わないのですが、これも交換しようと調べたら意外と見つからない。というので、AliExpressで探して購入しました。

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ハンドルポストを交換

ちょっと乗ってから、ハンドルが少し高いなと感じるようになり、ハンドルポストを交換することを決意しました。ハンドル幅もそうですが、僕がちょっと小柄なところもあり、こうした調整にお金と手間がかかってしまいます。

伸縮タイプのハンドルポスト(ステム)は、AliExpressで探して購入しました。このあたりは自己責任でという感じですね。

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サドルはロードバイクのお下がりで

こちらも少し乗り出してから交換したものです。ロードバイクで前後の長さが短めのショートサドルに慣れてしまっていたので、K9Xの純正サドルがどうにも合いません。というわけで、ロードバイクのサドルを買い換えて、それまで使っていたお古をK9Xに取り付けました。このあたりは、体に慣れたものが一番です。

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ペダルは両側取り外し出来た方がいい!

K9Xに付いているペダルは、MKSのUX-D One Side Ezyなのですが、ワンサイドの名前の通り片側しかクイックに取り外し出来ません。輪行して持ち歩くときは、両側外せた方が絶対に快適です。そのため、両側取り外しできるUX-D Ezyに交換しました。正直、初めからこっちを取り付けてくれていれば……、という思いはあります。

さっそく乗り出し!

そんなわけで、いくつかのパーツを自分好みに交換し、いよいよ乗り始めました!さっそく何度か輪行も体験してしてみましたよ。

初めての輪行は奥多摩方面へ

これからも電車でちょっと遠くまで出かけて、その周辺を気軽にサイクリングできたらと思います。

K9Xでの輪行体験は、ロードバイクとはまた違う楽しさがありましたよ。

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